此の程 沖縄県立博物館・美術館 主催の
三線打ティーワジャコンテスト(三線職人手技) が開催されました
今回の審査は従来の 棹の形だけではなく 音色が加わりました
棹の工芸品としての美・楽器としての音色 本来の三線の評価ではないかと思います
今回の知事賞はその点価値が違います。
オーダー頂いた皆さんには喜んでもらえると思いますが、又現製作中の皆さんには
納期が大変遅れていますが、申し訳有りませんが順次製作してますから今暫くお待ちください
之からも 応援宜しくお願いします 三線工房 いーばる 上原正男
おめでとうございます。依頼中の知念大工も県知事賞の与那城の兄弟三線になって価値上がりました。音色もお墨付で美ら姿の三線楽しみにしてます。次は古典の優秀賞ちばいみしょり。
いーばる さん
県知事賞受賞おめでとうございます。
「博物館に呼ばれてる」ということが、これだったとは!
偶然とはいえ、あの場にいられたのは非常にラッキーでした。
彼女もえらく感動しており、ますます三線の完成が待ち遠しくなったでしょう。
私のバチも忘れないでね。
おお!おめでとうございます。作っていただいた南風原型は、これまで以上に自慢の一品になりそうです。
これからも良い作品をたくさん生み出してください。