今日も 宮城さんです
昨日の内に皮伸ばしで、一晩経ちました皮も乾燥してます
今日は、本張りの工程を勉強しました、胴に接着剤を塗り仕上げます
この工程で裏の皮とのバランスを聞き、張りの強さを調整します
銘苅三線の型取りしてます 宮城さんの奥さんとお子さんが作ったミニサーターアンダぎーです
いつの間にか無くなってました、完食です有り難う御座いました
柔らかくておいしかったです 之で接着剤が乾くまで待って完成です
今日も 宮城さんです
昨日の内に皮伸ばしで、一晩経ちました皮も乾燥してます
今日は、本張りの工程を勉強しました、胴に接着剤を塗り仕上げます
この工程で裏の皮とのバランスを聞き、張りの強さを調整します
銘苅三線の型取りしてます 宮城さんの奥さんとお子さんが作ったミニサーターアンダぎーです
いつの間にか無くなってました、完食です有り難う御座いました
柔らかくておいしかったです 之で接着剤が乾くまで待って完成です
今日は、宮城さんが、皮の張り方を習いに来ました
宮城さんは将来三線屋さんをやりたいらしく、現在私の師匠でもある
銘苅春政氏から、三線について勉強していて又いーばるからも教わりなさいと言う事で
お店に時々遊びにきます。
そして今日は、皮張りの勉強会です、まず最初は8分~9分張りの勉強会です
「此処で一言、私の指導方法は、先ずは自分考えで何事もやらす、そして自分なりに工夫して
行くか見て判断する、しない人には先ずはその事を指導する、人のまねは、頑張れば出来ると思う
しかし其の上を行くならその人の技プラス自分なりの考えをプラスしなければ、自分なりの
三線は作れない、物まねだけでは何にもならないと思う、頑張って下さい宮城さん」
水に浸し柔らかく成った皮を枠に縫いこんで行ってます 宮城さんです 後ろに背中だけ映っているのが 皮を伸ばして乾くまで、待ちます 例の山川大先生です(笑い)
前回は真壁型 今回は江戸ゆなーに挑戦です、三線評論家から三線職人に成るのかな??