今回は、残念なお知らせです 工芸公募展は、審査対象外と成りました
私は工芸公募の趣旨に習い、伝統的な三線の型ではなく、新しい現代にマッチした
新型の三線を出したつもりでしたが、それでも審査対象外でした??
7年前は、三線出品し入選したのに今回は何故審査対象外ですかと尋ねたら
理由は、三線は楽器としての要素も有り、音の評価も大事で今回の審査員では、其れが出来ず
審査員の方々の判断で審査対象外と成ったそうです
又他にも数点三線の棹だけ出品されてましたけど、其れはどうなりますかと、質問したら
其れも審査対象外と成りましたと、先ず棹だけでは完成品ではないし判断出来ない
又之までの伝統的な型を出品は、公募展にの趣旨には合わないとのことでした
三線は、三線だけ単独で品評会を開催した方が良いんじゃないかとアドバイス受けました
やはり三線は、楽器として要素もあるので難しいか・それと審査員のメンバーによっても変わるのかな??????