神奈川県・K様のオーダー江戸ゆなー型三線
棹削りが終わりました、銘苅型とは又雰囲気が違いますね
神奈川県・K様のオーダー江戸ゆなー型三線
棹削りが終わりました、銘苅型とは又雰囲気が違いますね
K様オーダ江戸ゆなー型三線 削りだしです
最初は 鳩胸部分を削りだしました 此の江戸ゆなーは、
いーばる自身の形です、銘苅春政氏の江戸ゆなーとは、又違います
写真したは、銘苅型との比較です、大分スマートに成ってます
K様オーダーの各三線 中割が終わりました
ここまで バンドソーと云う機械で
此のあとは ただひたすら ヤスリ、ノミ、カンナなどを 使い
削りだして行きます お楽しみに
神奈川県在住の K様から 床柱で三線制作注文が
入りました、寸法が大きくて 4本採れるので
教室の仲間に希望者を募って 4本の制作オーダーです
江戸ゆなー, 江戸ゆなー(銘苅型) 知念大工(銘苅型)
もう一本は 拝領南風原型でしたが、志多伯開鐘型に変更です
志多伯開鐘は、真壁型の三線の中では 一番綺麗な三線と言われています
友人の大型の機械を借り 粗分けをし 捻りがでないか 様子見て 制作に入ります