U様 オーダー知念大工型三線 鳩胸の荒削りが終わりました
古典の地揺(ジカタ)でも 弾いても疲れない程度の太さに仕上げたいと思います
下三枚の写真は 与那城型(ゆなー)との比較です
三線店での作業風景
U様 オーダー知念大工型三線 鳩胸の荒削りが終わりました
古典の地揺(ジカタ)でも 弾いても疲れない程度の太さに仕上げたいと思います
下三枚の写真は 与那城型(ゆなー)との比較です
三線店での作業風景
H様オーダー与那城型三線の 棹削が進んでいます
鳩胸と乳袋の部分荒削り出しまた ユナーらしい輪郭が出ています
三線店での作業風景
H様 オーダーの 知念大工型三線が 完成です
H様は、2本めの三線で 最初は大真壁型三線で今回は知念大工型です
K様 三線修理が 終わりました
バチも 加工しました 六角のバチを 丸みのある型に変身です
KW様 お待たせしました
今日発送です 到着をお楽しみに
三線組合の 問うしナンバーを棹の心に張りました 此のナンバで
私が制作した三線が確認できます
N様の三線与那城型棹が完成です
この 金布地の手掛けには、どんな色の 紐が合うでしょうか?
KW様 オーダーゆし木真壁型 完成です
N様 御購入の黒木与那城型三線棹が もう少しで完成です
此の棹は、店舗販売用で 前から時間を見つけては 削っていましたが
運良く N様に見つかり N様に お嫁入りです(笑い)
此三線は、沖縄県文化財指定の 琉球王朝時代の 三線与那城型を参考に制作しました
今風の与那城型は、太めですが 此の棹は細めです
KW様の皮張りの準備中です
皮を4時間以上水に漬けて 柔らかくし伸ばして
乾燥し 様子を見ます 乾燥は天気にもよりますが 2・3日掛かります
三線店での作業風景
KW様 オーダーゆし木真壁型三線です
棹は完成してて、皮張りですが KW様が 皮張りの様子を
見たいという事で 今回は載せる事にしました 裏は終わっています
今度は表皮を張ります プログに皮張りを乗せるのは 初めてですが
様子が分かりますかどうか お楽しみに
M様 オーダーの 真壁型が 棹が完成です
材質は 黒木で 昔風の丸みの有る 三線が良いということで
今の三線は、角々が立ちすぎて 凛々しく見えますが 飽きるらしいです
丸みが有り、シンプルが飽がこないみたいで 昔の三線みたいに仕上げて欲しいと云う事で
湧川開鐘を参考に 作成しました
三線店での作業風景