沖縄三線界の頂点に立つ三線製作者銘苅氏のもとで製作指導を受け
「銘苅型三線写し」という特別な許可をいただき現在も懇意にさせていただいています。
本日はお時間を頂き、銘苅氏とあの頃を振り返るようなことも交えてお話させていただきました。
※「銘苅型三線写し」とは銘苅氏の元に弟子入りをし長年の精進を重ねた結果、銘苅氏の独特のラインを
生み出せた者に与えられる特別な許可です。いーばるでは、特別に上原正男氏が制作する銘苅型もオーダーできます。お気軽にご相談ください。
「銘苅型三線写し」の三線は「完成品三線の販売」ページに取り扱っております。
「銘苅型三線」は「至高の三線ご紹介」ページにて取り扱っております。もしよろしければご覧ください
オーダーなど必要な場合、ご注文いただき制作を依頼することも可能です。

私が銘苅氏と初めてお会いしたのは、今から5、6年前ですかね、
ある三線塗りの店でしたかね、その店は、全島の三線屋さんが塗りを出す所でしたから
そこには色々な三線職人さんの作品を見ることができるわけですよ。
その中で一際目を惹いたのが銘苅氏の作品でしたね。
その美しさは群を抜いていましたね。それからですよ銘苅氏に弟子入りをお願いしたのは、
すぐに断られましたけどね(笑)。
その頃は銘苅春政氏は弟子を取らないので有名でしたから。
それでも5、6年自分の作品を何度も見せては製作指導を仰ぎましたからね
銘苅氏:弟子は取らないけど指導はしましたから。

そしてしばらく通い、平成20年1月頃に三線を持って銘苅氏を慕ってくる方へ指導はしていましたがまだ弟子を取る状態ではなかった時にですね「銘苅先生もうそろそろ、弟子をとってもいいじゃないですか?」とお願いしましたよね。弟子をとるという理由として、「20代30代の若い人たちが先生を慕って来ているのだからとても励みになると思いますし。」と言ったところ、
銘苅氏:「うんそうね、自分の作品を作れそうな人が出てきたからな。」と
直接認めてもらえたのが何よりもうれしく、今も励みにしていますからね。
そのとき通っている方は私以外にも2、3名は銘苅氏にお願いすれば弟子入りを許されていたんじゃないですかね。
銘苅氏が三線の削りで参考にしているのはタマゴの形だと言っています。造られた三線の形は直線が無くタマゴのラインと似ている言っています。ほんとにタマゴの形が随所に表れていますよね。
今私は「色々な三線職人さんの所に行って作品や三線に対する考えを勉強したほうが良い。」という先生のすすめで外間三線店の外間善盛先生のところに行ってご指導を受けたりしています。
これまた元気なおじいさんと言ったら失礼かな、とにかく元気。そのおじいさんは、伝統型三線製作で有名な方でしてね作品、人柄
とても勉強になります。だから今は、銘苅春政先生と外間先生の所を行ったり来たりしていますよ。
これだけ長く続けている三線作りですが、「職人の道は始まりはあるけど終わりが無い気がしますね。」先生、私は今後三線製作を「楽器としての音作り。芸術品、工芸品としての棹作り」を目指して日々精進を重ねていきます。
本日はどうもありがとうございました。またお話をお伺いさせていただきます。
「注文が増えすぎこれ以上は注文を受けることができないので、電話番号は掲載しないで。」との事ですので、電話番号掲載は控えさせていただきます。当上原三線店でも銘苅春政先生の商品は取り扱っております、お気軽にご相談ください。
「銘苅春政」の三線は「完成品三線の販売」ページに取り扱っております。
沖縄雑誌「うるま」でご存知の方も多いのではないでしょうか。現在、沖縄の三線職人の第一人者である銘苅氏の三線は従来の型を尊重しそれに加え銘苅氏独特のラインを生みだし、その美しさは目を見張るものがあります。上原三線店では銘苅型三線を取り扱っております。
何かありましたらお気軽にご連絡ください。
住所・交通:那覇市松尾2-19-1国際通りから浮島通りへ(「Webを見た」とご連絡ください。)
TEL:098-862-4134
営業時間:10:00~20:00(不定休)
国際通りのお土産買う途中にぶらりと遊びに来てみませんか黒砂糖でお出迎えいたします。
完成までの流れ / 完成した三線の紹介 / 三線の修理について / 三線制作日記(ブログ) / 制作三線自慢 / いーばる特製三線バチ(爪)ご紹介 / 銘苅春政先生との出会い / 相互リンクの募集