上原三線店には色々な原木を取り扱っています。貴重な原木をお店では何年も寝かせ、お客さまの注文に備えています。
貴重な原木が手に入りましたのでご紹介いたします。本来であればこの値段でお譲りするのが惜しいものばかりになりますが今回期間限定ではありますが販売します。
今回は「上質ハマシタン」「青黒檀」の2種類のご紹介です↓↓
気になるものがありましたらご連絡ください。



貴重なハマシタンの原木です。
ハマシタンと言えば八重山竹富町指定の天然記念物、ハマシタンの群落が有名ですが、今現在は伐採もできず手に入らない原木となっています。漆の塗っているほうは「虎毛」と言われておりオレンジの表面にトラ模様のように縦の黒い縞が出ているのが特徴です。「虎毛」の方は20年前に職人が作った真壁型です。ご注文をいただいた時に漆を丁寧にはがし、もう一度クリアの漆を塗り縦縞の木目を美しく見せれるよう仕上げます。もうひとつのハマシタンはずっしりと重く実の入り方がしっかりしていて表面が細かいのが特徴です。今後このような原木は本当に手に入らないので本当に手放したくないのですが今回ご奉仕いたします。
ハマシタンの棹は、木の密度が大変高く撓り(しなり)が有り、胴で作られる音を空気に伝えることができる。胴で作られた音と、棹が伝える音で共鳴がおこり、人の耳に入るときには、驚くほど大きな音が出るものが多いです。
三線を作るときに原木の種類以外で大切な要素があります。それは原木をどれだけ
自然乾燥させていているかということになります。
今回ご紹介するハマシタンは25年
寝かせたものになっており、材質は締まって密になりそれにともない良く響く棹となり、反りや捻りが入りにくなるものとなっております。
製造完成まで3ヶ月が必要となります。
【あ-1】800,000円(送料、削り、チーガ、ケース等全て含め)木目詰まり柄申し分なし
※荒彫の状態から判断し制作はユナ型に限らせていただきます。
【あ-2】800,000円(送料、削り、チーガ、ケース等全て含め)「虎毛」存在貴重品
※完成形は真壁型となります


前回にご好評につき青黒檀をご用意しました。
青黒檀は青くてとても黒い原木。
黒檀なので見た目は黒ですが、削り出しを行いそのときに出る削りかすは緑色なんです。太陽光等に照らしてみると青緑に見えます。
青黒檀は原木は市場に出ない幻の銘木と言われております。青黒檀は黒檀の中では最も重く硬くて緻密、最高級の部類に入ります。また見た目もかっこいいのでとても人気です。
原木乾燥(自然乾燥)今回ご紹介する青黒檀は25年寝かせたものになっており、材質は締まって密になりそれにともない良く響く棹となり、反りや捻りが入りにくなるものとなっております。
製造完成まで3ヶ月が必要となります。
最近のお仕事でカーギ(面)直しをしましたが漆をはがしてビックリしました。とてもきれいな青青黒檀だったのです。沖縄の古い三線とのことでした、長く使っていただけるものなんですね~。
【A】900,000円(送料、削り、チーガ、ケース等全て含め)
【B】900,000円(送料、削り、チーガ、ケース等全て含め)
長年造ってきて培ったノウハウや職人の勘を活かし沖縄三線の様々な型にあわせ削りだします。最近は「真壁型」が人気が多いのですが、「江戸与那型」や「知念大工型」も沖縄三線らしい風格のあるものとなります。
原木の紹介に書かれているお値段は削りだしなどをすべて含めたお値段(原木+削り+ケース+送料)となっております。
おつくりした三線を大事にご自宅にお送りいたします
ご注文からお届けまでに基本的に約1ヶ月ほどお時間をいただいておりますが、
注文などが殺到した場合、
都合により遅れる場合がございます。その際にはお送り日時をご連絡しご相談させていただきます。
※配送料金は製作費に含まれております、別途請求することはありません。
何かありましたらお気軽にご連絡ください。
住所・交通:那覇市松尾2-19-1国際通りから浮島通りへ(「Webを見た」とご連絡ください。)
TEL:098-862-4134
営業時間:10:00~20:00(不定休)
国際通りのお土産買う途中にぶらりと遊びに来てみませんか黒砂糖でお出迎えいたします。
完成までの流れ / 完成した三線の紹介 / 三線の修理について / 三線制作日記(ブログ) / 制作三線自慢 / いーばる特製三線バチ(爪)ご紹介 / 銘苅春政先生との出会い / 相互リンクの募集